2010年07月10日
シンボルが…
大富公民館の入植記念碑の周りにあるヤエヤマヤシがとうとう残り一本となってしまいました。
約10メートルほどののっぽのヤエヤマヤシは、大富のシンボルでもありました。
葉が抜け落ち立ち枯れとなる前に引き抜きました。
以前は6本ほどあったと思います。淋しい風景となりました。
公民館の庭には、サンゴ石灰岩に着いた(大シャコガイ)を置いてあります。
(約90センチあります)
その石の塊りは集落の奥、山手にあったものです。
大津波で畑の方へ運ばれたのか、以前は海で隆起したのか定かではありませんが
研究の材料となるのは間違いないと思います。
畑から公民館へ移動して30年近くなります。
興味ある方はどうぞご覧ください。
約10メートルほどののっぽのヤエヤマヤシは、大富のシンボルでもありました。
葉が抜け落ち立ち枯れとなる前に引き抜きました。
以前は6本ほどあったと思います。淋しい風景となりました。
公民館の庭には、サンゴ石灰岩に着いた(大シャコガイ)を置いてあります。
(約90センチあります)
その石の塊りは集落の奥、山手にあったものです。
大津波で畑の方へ運ばれたのか、以前は海で隆起したのか定かではありませんが
研究の材料となるのは間違いないと思います。
畑から公民館へ移動して30年近くなります。
興味ある方はどうぞご覧ください。
Posted by 竹盛旅館管理人 at 09:24│Comments(0)
│風景