2010年01月15日
絵画展へ。
石垣島で活躍する画家 石垣博孝氏の絵画展へ行ってきました。
(絵画歴55周年を記念して同実行委員会と地元新聞社が共催)
ご本人をはじめ、元校長先生で大原中学校へ校長をお勤めになっていた奥様、
そしてご家族の皆様にお会いすることができました。
実は石垣博孝氏のお父さんも元校長先生で大原中学校で私の恩師です。
絵心のあった校長先生をよく覚えています。やはりDNAを引き継いでいることなどを
ご家族ともお話しすることができました。
絵画のサイズもかなり大きなサイズのものが多く
市民会館の通常の展示場ではとても入りきれず、中ホールでもところ狭しと
展示されていました。(160点)
絵画はかなり奥深く、抽象的なものなどが多く私的には「祈り」的なものを多く感じました。
面白いのは、その絵画に付けられたタイトル。
タイトルとその絵の関係など作者の思いを理解しようと一生懸命想像する自分に気が付き、
脳の活性化に良い刺激となりました。
会場では多くの知り合いにも会えて色々とお話しする機会ができました。
地元の新聞社で務める同窓生の子にも会えて後部から撮影してくれてようで送って頂きました。
(絵画歴55周年を記念して同実行委員会と地元新聞社が共催)
ご本人をはじめ、元校長先生で大原中学校へ校長をお勤めになっていた奥様、
そしてご家族の皆様にお会いすることができました。
実は石垣博孝氏のお父さんも元校長先生で大原中学校で私の恩師です。
絵心のあった校長先生をよく覚えています。やはりDNAを引き継いでいることなどを
ご家族ともお話しすることができました。
絵画のサイズもかなり大きなサイズのものが多く
市民会館の通常の展示場ではとても入りきれず、中ホールでもところ狭しと
展示されていました。(160点)
絵画はかなり奥深く、抽象的なものなどが多く私的には「祈り」的なものを多く感じました。
面白いのは、その絵画に付けられたタイトル。
タイトルとその絵の関係など作者の思いを理解しようと一生懸命想像する自分に気が付き、
脳の活性化に良い刺激となりました。
会場では多くの知り合いにも会えて色々とお話しする機会ができました。
地元の新聞社で務める同窓生の子にも会えて後部から撮影してくれてようで送って頂きました。
Posted by 竹盛旅館管理人 at 23:17│Comments(0)
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